12.07.25(WED)-27(FRI)晴

上高地

総括
灼熱の東京から逃れて天国へ。絶景だったし、猿の軍団にも会えた。

参加者
富士子（××歳）
邦正（５９歳）

アクセス（行き）
自宅　　　　　（山手線）
新宿　　　　　（中央本線）
松本　　　　　（松本電鉄）
新島々　　　　（バス）
大正池

＊＊４時間３９分（食事時間、待ち時間を含む）

コース
★★１日目
大正池
自然研究路（梓川）
田代橋
河童橋
バスターミナル
梓川
田代橋
ホテル
＊＊歩行時間２時間００分？（標準時間１時間４０分）
★★２日目
ホテル
バスターミナル
河童橋
梓川右岸
岳沢湿原
明神池（朝食）
明神橋
明神館
徳沢
新村橋
徳沢
明神館
明神池（昼食）
明神館
梓川左岸
河童橋
バスターミナル
ホテル
＊＊歩行時間５時間５５分（標準時間５時間５３分）
★★３日目
ホテル
田代橋
自然研究路（林間）
田代池
自然研究路（梓川）
田代橋
ホテル
＊＊歩行時間１時間１０分（標準時間５０分）

アクセス（帰り）
バスターミナル（バス）
新島々　　　　（松本電鉄）
松本　　　　　（中央本線）
新宿　　　　　（山手線）
自宅
＊＊５時間４０分（食事時間、待ち時間を含む）

コメント
★★１日目
久々の大正池は、思いの他、空いていた。幻想的かつ雄大だった。
別世界の涼しさを満喫しながら河童橋まで歩く。
河童橋はやはり混雑していた。
★★２日目
早朝ホテルを出立する。
右岸の自然研究路（岳沢湿原）が最初の見所。大正池より山が迫っていた。
明神までの道は爽やか。
明神池は有料だった。朝靄が良かった。
期待の岩魚は昼からだったが、握り飯にありつく。
明神橋を渡り、左岸に入ると降りてくるハイカー（登山者）に何回も出合った。
前方で気を揺する音がしたら、何と猿だった。それも群で来る！
人を恐れないのでバッチリ撮影できた。大感激。
徳沢園で一休みしてから新村橋まで登った。横尾まで行く手もあったが、ここでＵターン。
なんと帰り道でも猿の群に出合う。行きに出合ったのは、は餌場に向かう時だったようだ。
明神で対岸に回って岩魚を食べる。
また左岸に戻り河童橋を目指す。行きより楽な道だ。
河童橋で大休止してからホテルに戻った。
★★３日目
早朝、１日目に外した、田代池へ行った。
人が居ないのを幸いに、薄着のモデルが池に入って撮影していた。

大正池

猿

使用ガイドブック
多数（まっぷる、散策マップ、パンフレットなど）につき省略

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